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ファーストコールカンパニー

よく理念で
「ファーストコールカンパニー」と言っている企業があります。

 

かんたんに言えば 一番に選ばれる会社ってこと。

まぁ、多くは具体案が無く理念だけで終わってます。

 

具体案らしきものはありますが、
多くは伝えるものが間違っていて スペックだけをゴリ押ししてます。

 

実はコレって、全然お客さんに伝わりません。

なぜなら、

スペックは全然記憶に残らないからです。

記憶に残らないものは当然ながら選ばれません。

 

わかりやすく山で例えると

世界で一番の山は、みなさんご存知 エベレストですよね。

 

では、 世界で2番目に高い山はご存知ですか?

 

ほとんどの日本人は知らないと思いますが
「K2」という山で、高さは8,611メートルあります。

 

では、日本で一番高いのは?
・・・富士山ですよね。

 

日本人なら誰でも知っています。

ちなみに高さは3,776メートルです。

 

・・・・気づかれました?

そうなんです。

 

「高さ」というスペックならK2の方が遥かに高いのですが
日本人がみんな知っているのは「富士山」です。

その理由は「一番」だからです。

 

これ以外に理由はありません。

一番だから記憶に残りやすくなるのです。

 

そして、お客さんに一番に選ばれたいなら
一番になることが必須です。

 

この山の例でもそうですが
範囲を絞ったり(日本に絞ると一番は富士山)、
他にも属性を絞るとかすることで 自分または自社の一番が見つかったり
短時間で一番になれそうなものが見つかります。

 

それと、商売において レバレッジを効かせることが大事とか言われていますが
現実は厳しく レバレッジが効くのは一番のものだけです。

 

何でかって?

簡単です。

 

お客さんは、一番のものを選びたいと思っているからです。
さらに、友人知人には 一番いいと思ったものしか紹介したくないからです。

これだけ、モノやサービスが溢れているんだから 当然過ぎることです。

 

だから、どんな小手先のテクニックを使ったところで
一番のもの意外はレバレッジが効きません。

 

逆に一番を見つけ 正しいノウハウを使えばレバレッジが効き
お客さんも集まりますし売上も伸びます。

どんな小さな範囲でも良いので まずは一番を目指しましょう。

 

例えば、知り合いの間だけで○○の分野は一番 というのでも良いのです。

それが必要になったとき知り合いの間では、 あなたやあなたの商品が一番に浮かぶことになります。

 

知り合いの周りで あなたの分野で困っている人がいれば
あなたが紹介される可能性もめちゃくちゃ高いです。

あとは、それを広げていくだけです。

 

商売を成長させたいなら、まずは あなたが一番になるように範囲を調整してみること。
地域でも属性でもいいです。

細かい商品で分けてみても良いです。
とにかく一番になることが 商売の成長においては最初の一歩になります。

そしてその一番が、あなたの商売のコアになります。

 

ぶっちゃけて言えば、
マーケティングとかブランディングは、そのコアを広めるためのテクニックなので
コアが最初に無ければ、 大した効果はありません。

だって 伝わらないし、記憶に残らないから・・・

 

逆に、自分の一番がわかれば 誰がお客さんなのか?
そのために、どこに集客の入り口を作れば良いのかが 鮮明にわかります。

みんな最初の一歩目から間違っているから
何をやってもうまく行かないのです。

この一歩目っていうのは 何よりも大切ってことです。

 

それではまた!

価値を伝える   2013/04/23   kozawa

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